桧L字カウンターと付け台と蹴込みの仮組みが出来ました。まだ途中の段階で仕上がってません。
4250×500×80が2枚の共木です。L字で無地材(節無し)は、高級感があります。
では、又、見て下さい。
桧L字カウンターと付け台と蹴込みの仮組みが出来ました。まだ途中の段階で仕上がってません。
4250×500×80が2枚の共木です。L字で無地材(節無し)は、高級感があります。
では、又、見て下さい。
以前に納品した桧のコの字カウンターの完成画像を頂きました。東京世田谷区の美登利 昌 成城店さんです。
桧の存在感を感じさせたお鮨屋さんです。
こちらは、これから塗装をする栃の純白天板です。カンターやテレビ台も栃です。
只今、年内納品の加工に追われております。では、又、見て下さい。
今回の桧は、非常に手間がかかりました。共木なので綺麗です。
昨日、オーナー・設計士・施工業者様が東京より確認に来られました。その時は、すべて完成でなく途中状態でした。
見えてませんが付け台の斜めの止めや蹴込みの指定形状作りに時間がかかりました。
又、都内の地下現場で長いまま入らずカウンター・付け台・蹴込みのすべてを真ん中で繋ぐ作成に時間がかかりました。次は、他の現場の桧が続きます。では、又~見て下さい。
マホガニーのコノ字カウンターの組み合わせまで出来ました。仕上げペーパーまだでその後ウレタン塗装となります。横浜の現場です。
栃のL字も出来ました。これから塗装となります。綺麗白栃です。
以前の分でウレタン塗装後の画像です。ブビンガ(左)も良いけど花梨(右)は、何とも言えない味があります。
お客様から頂いたオープン前の画像です。桧のアールカウンター
来週は、桧のコノ字カウンターの加工が始まります。では、又見て下さい。
ブビンガの綺麗な木目の加工中です。6500×600に仕上げます。
緊急事態中でも東京からご来店~鮨店の桧カウンター・付け台・まな板等の打ち合わせ中です。
この桧は、大きな原木でした。丸太で6年間土場に置きっぱなしでやっと製材となりました。何と含水計で測るともうすぐ発売出来そうなくらいです。6枚取れて白太は、ボソボソで駄目ですが広いのは、赤味無地で8.5m×巾650×厚130の板が取れました。
今度は、欅の丸太も製材します。では、又、宜しくです。
今月は、桧のカウンターがよく出ました。こちらは、5m×500×90の無地で付け台とケ込みは、柾目で高級感があります。
ウレタン塗装をしました。都内五反田の和食店入れです。
こちらは、モンキーポッドのL字カウンターです。神奈川県から見に来られました。
8月としては、珍しく忙しかったです。まだまだ加工が続きます。コロナ感染拡大中です。皆さんお気をつけて~では、又~
欅の6m弱×600の木地仕上げが出来ました。裏面は、反り止め入れです。仕上げは、長さを上下カットしてウレタン塗装をします。
同じ都内の現場の銀杏L字カウンターの木地仕上げでまだ黄色い色合い状態です。現在漂白中で白くしてその後ウレタン塗装します。
こちらは、桧のL字カウンターで和食店用の木取りを致します。共木なのでまな板まで取ります。こちらも都内の現場となります。
今年の8月は、倉庫加工も忙しく今月末までの納品があります。他にモンキーポッド、ブビンガのカウンターもあります。では、又見て下さい。
先日東京日本橋の鮨店に入れた桧カウンターの施工中の画像です。
こちらは、塗装前のサペリ2枚ハギのテーブルです。
さて、他の店舗のカウンターが加工待ちとなりました。タモ、ボセ各々L字や欅など
では、又、ご覧下さい。
手間入りの桧カウンターがやっと仕上がりました。アールがあるので3枚長さ繋ぎです。
東京都内の鮨店に納入します。
全部共木なので色合いや木目は、合います。また、まな板2枚、看板も同じ桧です。まな板は、手鉋で仕上げます。
では、又、見て下さい。
タモのカウンターが仕上がりました。一部出っ張り付きです。大阪梅田の現場です。
裏面は、反り止めの鉄板を入れ込んでます。
桧カウンターの現場物が数件あり削りに入っております鮨店や和食店です。
やはり桧は、最高~!!
では、又、見て下さい。